2021-07-08 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号
人流についても、できる限りテレワークなどによって、一般的に働く方もそうですし、様々な活動についてもオンラインで行っていただくなど、そうした取組は強化をしていきたいと思っておりますが、焦点として、昨日のアドバイザリーボード、厚労省の専門家の会合でもそうですし、今日もそうでありますけれども、やはりお酒を伴う食事ですね、そこがリスクが高いということが評価をされ、これは自宅での食事会なども含めてなんですが、
人流についても、できる限りテレワークなどによって、一般的に働く方もそうですし、様々な活動についてもオンラインで行っていただくなど、そうした取組は強化をしていきたいと思っておりますが、焦点として、昨日のアドバイザリーボード、厚労省の専門家の会合でもそうですし、今日もそうでありますけれども、やはりお酒を伴う食事ですね、そこがリスクが高いということが評価をされ、これは自宅での食事会なども含めてなんですが、
これが少し今検査もやって落ち着きつつありますけれども、相変わらず、もうずっとなんですけれども、昼カラオケ、カラオケ喫茶のクラスター、それから、少しここに来てまた会食のクラスター、食事会のクラスターなども出てきております。
引き続き高齢者施設での感染クラスターが発生しているほか、高齢者を中心にいわゆる昼カラオケ、カラオケでの感染クラスター、それから、ここに来てまた会食あるいは家庭での食事会、こういったことでのクラスターが発生しておりますし、若い人の感染も少しずつまた増えてきております。改めて感染防止策の徹底をお願いしたいというふうに思います。
足下の若干のこの増加傾向になってきているところ、専門家の皆さんとも分析を続けておりまして、気候が良くなってきて人出が出ていること、また、昼カラオケのクラスターとか、あるいは夜のパーティーとかあるいは自宅での食事会、あるいは若い人たちにも感染が広がっておりますので、この辺りの要因分析を進めているところでありますが、いずれにしましても、ステージ3が確実なものとできるのかどうか、これをしっかり見極めていきたいと
その一方で、秘書さんが、新谷副大臣の秘書さんはその前段に食事会をしたというふうなことを言っている。そのことが議題になったと、議題というかテーマになったときに、新谷副大臣は、詳細は聞いておりませんと、このように答えられたというふうに思います。 それで間違いないですか、まず。
○白眞勲君 この六月四日の食事会でお土産はもらいましたか。
会食での食事会、パーティーなどでのクラスターも多数報告されており、成人式後の飲食でのクラスターも幾つも確認されております。
北朝鮮で一番影響力があるのは、今、いつも会談の横におられます李洙ヨン党副委員長が、私が行くと必ず出迎えてくれて食事会をやるんですが、日本政府は官邸主導で動いているようですが、ベトナムで北村内閣情報官が会ったと言われている人物はそこまで影響力はないはずです。だから、うまく話がまとまらない。
ここはまさに京都府市が迎えてくれまして、京都の知事と市長が一緒に同席をして食事会をやって、大阪じゃないけれども、京都も今回、府と市がともに、この大阪・関西万博、ぜひとも期待をしていますということを言ってくれました。その後、大阪に移動しまして、大阪市役所で今度は府と市が一緒になって迎えてくれて、その場には大阪府市だけじゃなくて地元選出の党派を超えた国会議員もいてくださって、大いに盛り上がった。
前回の総選挙後に体調を崩され、都内の病院に入院されましたが、昨年の四月には一時復調され、さきがけ時代の仲間との食事会で旺盛な食欲も見せておられました。 その後、夏の初めから入退院を繰り返されておると聞き、一度お見舞いに行こうと三原先生と話をしていたところでした。そんなやさきの突然の訃報を、私はにわかには信じることはできませんでした。
、もうこれは我々の選挙と一緒で、投票箱のふたが閉まるまで徹底的に訴えかけるということで、ですから、私も最後パリに乗り込みまして、知事、市長、あるいは関西経済界、外務省と分担をして、班に分かれて、最後は、各国の大使館の参事官とかが投票ボタンを押す人ですから、そういうところを訪問してお願いをしたりとか、あるいは、最後の夜は、ロシア、アゼルバイジャンは何かレセプションを開いていたようですが、我々は個別に食事会
次のページを見ていただきたいんですけれども、これは、本日、片山さつき先生を囲んでの食事会でしたとありますが、「関西後援会として今後の関西での活動について意見交換」、これからこの後援会をどうやってしていこうかという意見交換をしていらっしゃいます。活動していますよね。活動しているじゃないですか。 その次のページを見てください。
食事会とゴルフがあったと思うんですけれども、そこでも、そこを含めても、一切トランプ大統領との間にカジノの話はなかったということでいいんですね。
高齢になりますと楽しみも少なくなりますので、事業者が開催する食事会やイベントに参加することは大変楽しかっただろうと思います。その商品が欲しいとか、必要性があるというよりは、事業者との関係を維持しないと現状の楽しみがなくなってしまうということから契約を続けていたのではないかと考えられます。 次の事例は、やはり二十年間、部分かつらの契約を繰り返していたという事例でございます。
もちろん、予算はそんなにありませんからそんな豪華なことはできないわけですけれども、ひねりがきいてないというか、普通のホテルか会館で食事会を三日続けてやるようなアイデア。やはり、経産省の人も余り外へ出て遊んでいないから全然アイデアが出てこない。私は宴会に関してはいろいろなノウハウがあるので。
具体的には、例えば地域において、食生活改善推進員による健康づくり活動としての高齢者の低栄養ということに対する予防教室、そういうことを初め、また、NPO法人などで行われております食を通じた地域のきずなづくりにつながる触れ合い、そういう食事会の開催ですとか、あるいは、年代別、さまざまなステージはあろうかと思いますけれども、そういう高齢者の自活を支援する教室など、地域の特性や状況にあった食育が展開されているというところでございます
それは、かなりの大人数で食事会をやったときに、証券会社の部長さんだということで紹介を受けました。 ただ、質問するときには、知人の知人ということの意味だけなんですけれども、知人という言葉で申し上げました。そして、その方々から何らかの質問をしてほしいというようなことは一切ありませんでした。
そして、例えばジブチにおいては、本当に日中五十度になるようなところでクーラーがない状況の中で頑張って暮らしていたり、我々との食事会のために、本当に何時間も立ったままの、それこそ今のデリーのメトロとは全く正反対の、女性も男性ももうぐちゃぐちゃに混み合っているような乗り合いバス、本当に小さなバスですけど、そういうものに乗って常日頃も活動している。
対価ということをいろいろ国語辞典で調べますと、労役、財産を提供することによって得られる報酬と書いてあるわけでありますが、ということになってくると、政治資金パーティーというのは単なる食事会では駄目で、何らかの労役又は財産の提供ということがなければならぬというふうにもなると思うんですが、その辺りはいかがでしょうか。
○政府参考人(稲山博司君) 先ほど申し上げましたように、政治資金パーティーというのは、その定義がございまして、収入と支出の差をその方の政治活動に使うようなものというふうに定義がされているわけでございまして、その内容等についての規制等があるわけでございませんので、御指摘のもののように、例えば食事会だけというものが、そのことだけをもって政治資金パーティーにならないといったような規定はないところでございます
○山田太郎君 もう一度確認したいんですが、食事会だけが行われた場合、これは政治家パーティーと呼ぶのかどうか、もう一度確認させてください。
考え方が違っていても、相手は沖縄県の知事、それは間違いなく基地を支えている地方の首長であるし、こっちは日本の安全保障を考える官房長官の役割ですから、ぜひ、あしたの食事会の中でお互いが話をしながら何か糸口が見つけられないのか、こういう模索を政府が徹底的にやっていただくというようなことはぜひお願いをさせていただきたいというふうに思っています。
その事業を誰も手を挙げないと困るので、JEEDに落としてくださいと、厚労省の職員がJEEDまで行って、額の入った仕様書を渡して落としてくださいと話をして、そしてその後、食事会、二次会にも行っている。これは補正予算が組まれる前日ですよ。こんなことをやって、それでさらに、実際に公募をするときには、厚労省の企画競争入札のインターネットの公示に全省庁統一資格というのが先に入っていた。